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出来事×思考


by yasuoga3298

んん?!

昨日、ごろごろしながらテレビ見てたら
先日このブログで書いた勝手な宇宙論と
全く同じ事を言ってる外人学者がいる事を言ってました。
ありえないくらい一緒です。
風船の表面に例えてるところも同じ(これはTV局のつけたしかも?)
宇宙をずっとまっすぐ行ったら結局地球に戻ってくるとこも同じ
(ブログには書いてないけど)
しかもその番組再放送っぽいから俺、そこから盗用した疑惑が
出てもおかしくない!って位に一緒。
自分なりに勝手に考えたんですよ?マジで。
その番組で日本のいろんな学者に宇宙の果てについて聞いていたんだけど
まだ解明されておらず、全くの謎らしいです。
僕はその学者の意見に一票入れておきます。
名前忘れちゃったけど・・・;
# by yasuoga3298 | 2004-12-19 15:49 | 微まじめ
どちらかというと涙もろい私。
ネットをぶらぶらしてたらこんなん見つけて
泣きそうになってしまいました。
ってゆーかちょっと泣きました。
研究室にgutsがいるので必死に隠しましたよ。

まあ、着地点とか見えちゃってるんですが、
感動するものは感動するんです。
人がいる場所で見るときには注意が必要ッス。
特にクールで通している人は。

肉親の死って言うのはやはり
つらいんだろうなあ。
# by yasuoga3298 | 2004-12-14 13:26 | まじめ

文に釣られる

今、戯曲を読んでいます。
ちょっと頭よさげになった気分の自分が頭悪げです。
んで、気付いたんですが、僕は戯曲を読んでいるとき、
○○、うなずく。 という記述につられてうなずいてしまいます。
ほかのヤツには引っかからないんだけれど“うなずく”には逆らえない。
もう、周りがドコであろうとうなずきっぱなしです。
周りから見ると相当嫌だろうと思います。
せっかく頭よさげに戯曲なんて読んでるのに。
・・・
小林「かっこいいじゃん」
にっこり笑う片桐。
小林「ドーデス、ちょっと電話かして」
うなずく片桐。――読んでる僕がこくん
・・・
まあ、読んでるのもラーメンズの戯曲集ですから。
全然頭よさげじゃないですから。


# by yasuoga3298 | 2004-12-11 17:15 | 不まじめ

宇宙の話

宇宙がどんどん広がって行ってるのは有名な話ですが、
地球から200億光年より向こうになると、そのスピードは光を超え、
見た目真っ暗になっちゃって“宇宙の果て”は確認できないそうです。
それってどーゆー話かよくわからんのですが、
勝手に考えた所、たぶん宇宙の本体は三次元じゃないなと。
4か5か分からないけど、もっと上なんじゃないかと思います。
分かりにくいんで次元を下げて説明すると、
風船があります。これが宇宙の本体。高次元のものです。
んで、その表面に点をいっぱい書いて、それが銀河。
ホントは3次元だけど風船にたとえると2次元になっちゃいます。
僕らが見えるのはたぶんその薄層の部分でしかないんじゃないかな。と。
風船(宇宙)をどんどん膨らませるとある点から見た別の点は
離れて行くように見えます。そしてある距離以上向こうの点は
光速以上で離れて行っているように見えるんじゃないかな。と。
風船の表面は曲がってますけど例えなんで・・・

もう一つ、宇宙は誕生以来、エネルギーを消費し続けているので
原子の中の電子がだんだん遅くなっているらしいのですが、
それって測れないんじゃないかと思ってます。
だって、全ての原子が遅くなってるのなら、認識しようが無いじゃないですか。
全ての時計がいっせいに遅くなったら、どうやって時間を合わせるのか?
という疑問と一緒です(実際は日の動きですぐ分かるだろうけど)

この二つの疑問は僕が中学生の頃からずっとわかんない事なんで
誰か分かる人がいたら教えて欲しいです。
# by yasuoga3298 | 2004-12-07 19:48 | まじめ

アドバード

椎名誠がかいた、アドバードという小説を知っているだろうか。
知らない人は読んでみるべし。


小学生か中学生の頃に読んだんですが
広告が支配した世界を舞台にした設定にやられました。
物語の方は全然覚えてないんだけど
ホテルで水道の蛇口ひねったら広告が流れてきたり、
遺伝子操作された広告生物が出できたり、
衝撃を覚えました。
加速し続ける広告界にちょっと恐怖を覚えたり。

これを題材に弟の読書感想画を描いてやったなーと
思い出したので紹介してみました。
# by yasuoga3298 | 2004-12-06 19:19 | まじめ